2025年11月25日

こんにちは!西千葉駅直結の歯医者、西千葉歯科・矯正歯科、受付スタッフです🎀
「治療したはずの歯がまた虫歯になった…」そんな経験はありませんか❓一度治療した歯でも、再び虫歯になることがあります。これを二次虫歯(二次カリエス)と呼び、詰め物や被せ物の下で静かに進行するため、気づいたときには重症化しているケースも少なくありません‼️今回は、二次虫歯の特徴や原因、予防法についてお話します🥺

🦷二次虫歯とは?🦷
二次虫歯とは、虫歯治療後の詰め物や被せ物のすき間から細菌が侵入し、再び歯が溶かされる状態を指します😈表面は健康そうに見えても、内部で虫歯が進行していることがあり、痛みが出たときにはすでに神経に達していることもあります。自然に治ることはなく、早期発見と治療が不可欠です❕
🦷二次虫歯の原因🦷
- 詰め物、被せ物の隙間からの細菌侵入
経年劣化や噛む力によって、詰め物や被せ物の素材が劣化したり、歯との間に隙間ができたりします。
保険で使われる素材は劣化しやすく、虫歯の再発リスクが高まります。 - 不十分な口腔ケア
詰め物、被せ物の周りを十分に清掃できていないと、プラーク(歯垢)が溜まり、細菌が侵入しやすくなります。 - 初期治療の精度不足
最初の治療で虫歯が完全に除去されていなかったり、被せ物の適合精度が低かったりすると、後々二次虫歯の原因になります。 - 歯ぎしりや食いしばり
無意識の歯ぎしりや食いしばりによって、詰め物、被せ物に強い力が加わり、破損や隙間ができることがあります。 - 食生活
糖分を多く含む飲食物を頻繁に摂取したり、ダラダラ食べをしたりすると、口内が酸性に傾く時間が長くなり、リスクが高まります。
🦷二次虫歯の特徴🦷
二次虫歯の特徴は、初期段階での自覚症状が少ないことと、見た目では気づきにくいことです😵
- 自覚症状が少ない…詰め物や被せ物の下で進行するため、初期には痛みやしみるなどの自覚症状がないことが多いです。
- 見た目では気づきにくい…詰め物や被せ物に隠れて、虫歯がどこで起きているか目視で確認できません。
- 進行が速い場合がある…虫歯が進行し、神経に達すると、痛みやしみるなどの症状が出ることがあります。
- 再発と治療を繰り返す…治療を繰り返すことで歯が削れられる範囲が広がり、歯にダメージが蓄積します。
- におい…詰め物や被せ物の内部で虫歯が進行すると、歯が腐敗し、不快なにおいが発生することがあります。
🦷予防法🦷
- 丁寧な歯磨き
歯ブラシを小刻みに動かし、特に被せ物の境目を意識して磨きます。 - 補助清掃具の使用
歯ブラシだけでは届かない歯と歯の間はデンタルフロスや歯間ブラシを使いましょう。 - 就寝前のケア
睡眠中は唾液が減って自浄作用が低下するため、寝る前の歯磨きは特に重要です。 - 定期的な歯科検診
3~6か月に一度の定期検診を受け、歯や詰め物、被せ物の状態をチェックしてもらいます。 - 専門的なクリーニング
歯科医院でのクリーニングで、自宅では落としきれないプラークや歯石を取り除きます。 - 適切なブラッシング指導
自分の口の状態の合った効果的な歯磨き方法を学び、実践しましょう。 - 劣化しにくい素材を選ぶ
金属やプラスチックよりも劣化しにくいセラミックなどの素材を選ぶことで、二次虫歯の予防につながります。 - 自費診療の検討
セラミックは自費診療になりますが、耐久性や防汚性に優れているため、長期的にみると二次虫歯のリスクを減らせます。
まとめ
二次虫歯は「治療した歯だから安心」という油断から発見が遅れがちですが、歯を失う大きな原因のひとつです🙂定期的な検診とセルフケアを徹底することで予防が可能です。当院では、精密な診断と再発防止に配慮した治療を行っていますので、気になる症状があればぜひご相談くださいね🦷💕
参考文献
- 宝塚ライフ歯科クリニック「二次虫歯とは?特徴や原因、予防法について」
- seeker dental「二次カリエスとは?治療した虫歯が再発する原因と予防法」
- 武内歯科医院「二次カリエスとは?原因や予防法、対処法を解説!」