2025年12月27日

こんにちは!西千葉駅直結の歯医者、西千葉歯科・矯正歯科、受付スタッフです🎀
お子さまの虫歯予防としてよく耳にする「シーラント」。
「聞いたことはあるけれど、どんな処置なの?」「本当に効果があるの?」と疑問に思う保護者の方も多いと思います❕今回は、シーラントについてお話します🥺

🦷シーラントとは?🦷
シーラントとは、虫歯になりやすい奥歯の深い溝に、歯科用樹脂(プラスチック)を流し込んで封鎖し、汚れが溜まるのを防ぐことで、虫歯を予防する処置です‼️
歯を削らずに行え、痛みもほとんどなく、特に生え始めのこどもの歯(6歳臼歯など)に非常に効果的で、歯磨きがしやすいというメリットがあります。厚生労働省のe-ヘルスネットでも、シーラントは「奥歯の溝を物理的に封鎖し、フッ化物による再石灰化作用も期待できる予防法」と紹介されています🥸
🦷シーラントの効果🦷
シーラントの効果は、虫歯になりやすい奥歯の溝を樹脂で物理的に埋めて汚れが溜まるのを防ぎ、歯磨きしやすくすることで虫歯を予防します。フッ素とへいようすると再石灰化を促進し、歯を強くする効果も期待でき、特に生えたてのこどもに有効で、訳60%の虫歯予防が報告されていますが、定期的な検診と歯磨きは必須です📢
・物理的封鎖
虫歯の深い溝を埋めることで、食べもののカスや細菌が入り込むのを防ぎ、虫歯のリスクを大幅に減らします。
・清掃性の向上
歯の溝が浅くなり、歯ブラシの毛先が届きやすくなるため、毎日の歯磨きで汚れを落としやすくなりまっす。
・再石灰化促進
フッ素と併用すると歯の修復を助け、初期の虫歯を元に戻す効果を高めます。
🦷どんな歯におすすめ?🦷
特に以下の歯が対象となります❕
・乳歯の奥歯…3~4歳ごろに生えそろう乳臼歯は、歯の質がまだ弱く、虫歯になりやすいため対象となります。
・生えたばかりの永久歯の奥歯
特に「6歳臼歯」と呼ばれる第一臼歯やその後に生える第二臼歯が主な対象です。これらは歯ブラシが届きにくいため、虫歯予防に非常に効果的です。
おすすめの理由
・溝が深い…奥歯の噛み合わせの面には複雑で深い溝があり、食べかすや細菌が溜まりやすいです。
・歯の質が弱い…生えたばかりの乳歯や永久歯は、大人の歯に比べてエナメル質が薄く、酸に対する対抗力が未熟です。
・保険適用…こどもの虫歯予防を目的としたシーラントは、一定の条件(6歳から12歳で、初期虫歯があると診断された乳歯や永久歯など)のもとで保険が適用されることがあります。
まとめ
シーラントは、簡単・痛くない・効果的な虫歯予防法です。
特に生えたての奥歯は虫歯になりやすいため、早めの予防がとても大切です🙆🏻♀️
当院でも、お子さまの歯の状態を見ながら最適なタイミングでシーラントをご提案しています。
「うちの子は必要かな?」と気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね🦷💕
参考文献
厚生労働省 e-ヘルスネット「シーラント(予防法)」
篠塚歯科医院「歯医者のシーラントって?子供の虫歯予防に効果的な理由」
渋谷おおの歯科・矯正歯科「シーラントってなに?子どもの歯を守る予防処置について」
川崎D&Dクリニック「シーラントとは?歯科で行う子供のむし歯予防対策」