2025年11月02日

こんにちは!西千葉駅直結の歯医者、西千葉歯科・矯正歯科、受付スタッフです🎀
「乳歯はいずれ抜けるから、虫歯になっても大丈夫」と思っていませんか❓実はこの考え、将来の歯並びや口腔環境に大きな影響を及ぼす可能性があります🥲今回は、乳歯の虫歯が永久歯に与える影響についてお話します🥺

🦷乳歯の虫歯が起こる理由🦷
乳歯は永久歯に比べてエナメル質や象牙質が薄くて柔らかく、酸に弱いため、虫歯の進行が非常に早いのが特徴です。また、歯と歯の間が狭く、歯ブラシが届きにくいため、子ども自身が歯磨きを十分にできないことや、甘い飲食物の摂取頻度が高いことも虫歯のリスクを高めます😟さらに、初期虫歯は白く濁ったように見えるため、保護者が気づきにくいという問題もあります😈
永久歯への影響
乳歯の虫歯を放置すると、永久歯に様々な影響を与えてしまいます😹
永久歯の発育・質への影響
・エナメル質形成不全
乳歯の根の先の細菌感染により、生えてきた永久歯のエナメル質が未発達になったり、白い斑点や茶色い変色が生じたりします。
・虫歯のなりやすさ
形成不全の永久歯はエナメル質が弱いため、虫歯になりやすくなります。また、口の中の虫歯菌の数が多ければ、生えてきた永久歯も虫歯になりやすくなります。
・成長不全
虫歯の進行や炎症が、下で待機している永久歯の正常な発育を妨げることがあります。
歯並び、噛み合わせへの影響
・歯並びが悪くなる
虫歯が原因で乳歯が早く抜けると、そのスペースを周りの歯が埋めるように移動し、永久歯が生えるべき正しい位置が確保できなくなります。
歯並びが悪くなることで、噛み合わせも悪くなります。
他にも、顎の発達を妨げたり、舌癖などを引き起こしてしまう可能性があります🥲
🦷予防のためにできること🦷
毎日のケア
保護者による仕上げ磨き…小学校入学前後まで仕上げ磨きを必ず行いましょう。特に、生えてきたばかりの永久歯は虫歯になりやすいため、注意が必要です。
フッ素の活用…フッ素配合の歯磨き粉を使い、歯科医の指導のもとでフッ素ジェルや洗口液を活用すると、歯質が強くなり虫歯予防効果が高まります。
食生活の工夫
飲み物に注意…清涼飲料水やジュースなど、糖分の多い飲み物ではなく、糖分の少ない水やお茶にしましょう。
バランスの取れた食事…丈夫な歯を作るカルシウムや、唾液の分泌を促す食物繊維を意識した栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
定期的な受診
歯科検診…3~6か月に1度の定期検診で、早期の虫歯発見や、専門家による適切なケア、フッ素塗布、歯磨き指導を受けましょう。
まとめ
乳歯は一時的な歯ではありますが、永久歯の健康や歯並び、噛み合わせに深く関わっています‼️虫歯を放置せず、早期に対処することで、お子さまの将来の口腔環境を守ることができます。気になる症状があれば、ぜひ当院へご相談くださいね🦷💕