2026年4月13日
こんにちは!西千葉駅直結の歯医者、西千葉歯科・矯正歯科、受付スタッフです🎀
「歯医者と口腔外科どちらに行くのが正解なんだろう?」と思ったことがある方は多いと思います😶
どちらも“お口の専門家”ですが、実は担当する分野や得意とする治療に違いがあります。
今回は、歯科と口腔外科の違いについてお話します🥺

🦷歯医者(一般歯科)とは?🦷
一般歯科は、むし歯・歯周病・詰め物・被せ物・クリーニングなど、日常的なお口のトラブルを幅広く診療する科です。
主に保険診療が適用され、機能回復(しっかり噛めること)を目的とした治療が中心となります🙂
● 主な診療内容
- むし歯治療
- 歯周病治療
- 詰め物・被せ物
- 根管治療
- 予防歯科
- 小児歯科
- 矯正相談
いわば「お口のかかりつけ医」であり、ほとんどのトラブルは一般歯科で対応できます❕
🦷口腔外科とは?🦷
口腔外科は、お口の中(歯、歯肉、粘膜)の“外科処置”や、顎骨、顔面などの専門的な疾患を扱う分野です。
大学病院や総合病院に設置されていることが多く、外科的な知識や技術が必要な治療を担当します☺️
● 主な診療内容
- 親知らずの抜歯(特に難症例)
- 顎関節症
- 口内炎・粘膜疾患
- 顎骨の炎症・骨折
- 嚢胞(のうほう)
- 口腔がんの診断
- 外傷(歯の破折・唇の裂傷など)
🦷どんなときに口腔外科を受診すべき?🦷
通常、一般歯科で外科的な対応が必要と言われた場合も、口腔外科を紹介されます
以下の症状がある場合は、口腔外科の受診が適しています🔍
- 難しい親知らずの抜歯
・親知らずが痛い、腫れている。
・親知らずが横向きや骨の中に埋まっている。
・糖尿病や高血圧などの全身疾患があり、安全な抜歯が必要。 - 顎、関節のトラブル(顎関節症)
・口を開閉する時に音が鳴る。(クリック音)
・口が大きくあかない、開けにくい。
・顎の関節が痛い。
・噛み合わせに急な変化がある。 - 口の中の粘膜、できもの
・長引く口内炎。(2~3週間経っても治らない)
・口の中に白や赤の斑点(白板症、紅板症)がある。
・口の中(歯ぐき、舌、頬の裏など)に腫れやしこりがある。 - 口の周囲の外傷、怪我
・転倒して口の中や唇を切った。
・ぶつけて歯が折れた、抜けた、ぐらつく
・顎を打って口が閉まらなくなった。(骨折の疑い) - その他
・インプラント治療。(骨造成が必要なケース含む)
・歯の根の奥に膿が溜まっている。(根尖嚢胞)
・睡眠時無呼吸症候群の治療用マウスピース作成。
まとめ
歯医者と口腔外科は、どちらも“お口の専門家”ですが、担当する分野に違いがあります🥸
- 一般歯科:日常的なお口の治療全般
- 口腔外科:外科処置・顎・粘膜・難症例の専門治療
どちらを受診すべきか迷ったときは、まず一般歯科に連絡してみるのもおすすめです❕
当院でも、必要に応じて適切な専門機関をご紹介します🦷💕
📚 参考文献
- 日本口腔外科学会「口腔外科とは」
- Dental Tribune「Oral Surgery and General Dentistry: Scope and Differences」
- 歯科医療コラム「一般歯科と口腔外科の役割」